機会損失に対応する4つの方法

中村です。

売切れになってしまいました…

私の新刊

あと3ヵ月でどうにかお金を稼ぎたいと思ったらスモールビジネス戦略だ!

が、発売2日でAmazonで売切れに
なってしまいました…

売れるのは嬉しいですが、
在庫がなくなるのは悲しいです。

売りたいのに、商品がないので売れない
買いたいのに、商品がないので買えない

なんとももどかしい現実です…

さて、

これはビジネスでは
「機会損失」と言われることですが

この「機会損失」については
セブイレブンの例を筆頭に
多くの会社で常に課題とされ
様々な対策が講じられています。

スモールビジネスの観点で
機会損失を考えると
必要以上の在庫を抱えるくらいなら

「売りきれ御免!」

としてしまった方が
良いと思うのですが

現実は、なかなかそう割り切ることは
簡単ではありません。

売れるのが分かっていて、
「売り切れ御免」というのは
お金をいらないと言っているのと
同じことだからです。

では、どうするのが良いか?

対応策としては…

1、同じ商品をすぐに用意できないか?
2、代替品を用意できないか?
3、予約販売に切り替えられないか?
4、売切れ御免としてしまう

ぱっと考えるとこんな感じでしょうか。

専門的な話をすれば
もっと細かい話が出てきますが

スモールビジネスでは
理論をこねくり回すよりも
ぱっと対応できることの方が重要なので、

上記4つが、対応策のベースに
なると思います。

一番良いのは、
機会損失が起きないように
事前にリサーチをかけて
出来る限りの予測を立てる
という事ですが、

まー、これはこれで、
テストを繰り返したりと、
準備が必要になりますし、

機会損失をゼロにするのは
不可能なので、努力目標として
最善を尽くすという感じですかね。

その最善を尽くしたうえで
対策をビジネスモデルに
組み込む必要があります。

例えば、洋品店のしまむらは
現品勝負で売り切れ御免の対応です。
その代わり、多くの種類を用意しています。

これは2と4の組み合わせですね。

ユニクロは、商品を補充することを第一に
仮にその商品が欠品した場合
同系統の商品ラインナップを豊富にして
類似品(代替品)を購入してもらう。

これは1と2の組み合わせですね。

このように見てみると、
同じ洋品店でも、対策が対照的
だというのが分かると思います。

ただ、どちらのモデルも
在庫と売上げの両面のリスクヘッジを考えて
対策を講じているのが見えてきます。

スモールビジネスでは
在庫を多く持つのは
ビジネスを圧迫させてしまう
最大の要因のひとつですので、

私であれば、
リスクを最小限に抑えるため

3と4をベースに
1と2を上手く組み合わせる
モデルを構築するように努力します。

もちろん、
取り扱う商品やサービスで
モデルは変わってきますが、

このように、
判断基準とビジネスモデルを参照にして
自分のビジネスに当てはめると

ビジネスを構築しやすくなる
のではないでしょうか。

では。