パートナー制度というビジネスモデルで得られるものとは?

私たちの放置自転車ビジネスはパートナー制度というビジネスモデルで成り立っています。

このビジネスモデルは、経費がほとんどかかりません。したがって、売上げがほぼ利益になるという非常に魅力的なものです。

なぜ、そうなのか、また、このビジネスのパートナーとなって得られるものについて、お話ししておきましょう。

スモールビジネスでコンスタントに稼ぐ

私たちは、スモールビジネスで「自由な時間とお金を手にする」ことに特化してパートナー制度というビジネスモデルを構築しました。

実際パートナーで自転車を集められていない人は1人もいませんし、すでにそれなりの収益を上げている人もいますが、さらに軌道に乗せていけばコンスタントに月 50万円から100万円を稼げるようになっていくことが可能なモデルです。

放置自転車ビジネスは経費がほとんどかかりませんので、売上げと利益がほぼ同額になることが強みです。

通常のビジネスで手元に50万円を残そうと思えば、150万円とか200万円の売上げ が必要になります。

ところが、放置自転車ビジネスでは固定費も含めて経費がかからない仕組みなので、55万円程度の売上げがあれば、50 万円程度を手元に残すことが可能なのです。

スモールビジネスで自由な時間を手にする

ビジネスですから、お金を稼ぐのは当たり前ですが、なぜ自由な時間を手にすることが可能かというと、輸出業者などをコントロールすることであったり、近隣パートナーの協力を得たりということもありますが、やはりビジネスの仕組みが大きく影響しています。

このビジネスは、店舗がいらず、そこに人を張りつけておく必要もないので、固定費がかかりません。固定費がかかるビジネスであれば、自分の都合で仕事をするなんて悠長なことはいってられません。

時間とともに経費が発生してしまいますので、依頼はいますぐお金に換えなければいけませんし、無理にでも仕事のスケジュールを詰め込まなければなりません。

すべての時間をビジネスにあてなければなりませんから、ダブルワークで対応することは到底無理な話ですし、自由な時間を得ることはできません。

時間にしばられないビジネスモデルとは

もう1つ放置自転車撤去というサービス自体に、時間にしばられない秘密があります。

放置自転車というのは、いままで放っておかれたものですので、いますぐ撤去してほしいというよりは、きちんと対応してほしいというのが依頼者の考えです。

だから、撤去は基本的にはこちらの都合で対応させていただいています。

サラリーマンであれば、仕事に行く前でもかまいませんし、仕事が終わったあとでもかまいません。週休2日であれば、そのうちの1日を仕込みに使っても構いません。仕込みとはチラシをまいて放置自転車撤去をしていることを知ってもらうことです。とにかく自分の時間を調整してできるのです。

しかも地場の人間が対応しますから、移動時間がかからないといったメリットもあり、やり方によっては午前中(2〜3時間)で撤去を終わらすことも可能です。

場合によっては、1回の撤去で3万円とか5万円になることもあります。実際パートナーの実例として、1回3時間の撤去で10万円を稼いだケースもあります。しかも現金取っ払いで!

このように、ビジネスの特性をひもといて理解することで、時間というものを最大限に活用することができるようになるのです。


「パートナー制度というビジネスモデルで得られるものとは?」まとめ

放置自転車ビジネスのパートナー制度なら、時間にしばられずに毎月コンスタントに稼ぐことができる。

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