「未来の年表」人口減少日本でこれから起きること

中村です。

2020年
女性の半数が50歳越え

2024年
全国民の3人に1人が65歳以上

2027年
輸血用血液が不足

2033年
3戸に1戸が空き家に

2039年
火葬場が不足

2040年
自治体の半数が消滅

2042年
高齢者人口がピークを迎える

これらは、

「未来の年表」という本の
表紙に書かれているのですが、

人口問題に関しても
経済問題に関しても

何となく気になってはいても
直接的に自分事と感じにくいので

じっくりと思考するタイミングは
あまり多くはないかもしれません。

そういう意味では、
こういった類の内容の本は

来るべき現実に注意を
向けさせ思考させるきっかけ
作ってくれるには
とても良いと思います

ただ、

気を付けなければならないのが
こういう話はネガティブな要素が
多いという事です。

もちろん悪い意味ではなく

あまり直視したくない
先送りにされてきた問題を
テーマにしているのですから
ネガティブな話になるのは当然ですし

「問題」に焦点を当てている時点で
明るい話ではないのは当たり前です。

だから、

その「負の要素」ばかりに
注目してしまうと

自分もネガティブな思考に
陥りやすくなってしまうので
注意が必要です。

例えば、

私が7年ほど前に読んだ

「2014年 日本国破産」

という本があります

とても参考になりましたが

かなりの不安を感じさせる内容
だったのを覚えています。

かなりざっくり言うと

日本が破綻する前に
海外に資産を構築していこう

という落としどころなのですが

かなり具体的に
背景を語ってくれていたので
とても不安に駆られた人も
多かったのではないかと思います。

もちろん、

「2014年に国家破産しなかったじゃないか!」

という、意味のないあげ足取りの
どうでもよい話ではなく

私はこれらの本を読んで
いつも思うのが、

私には、国の借金問題や
人口減少という現実に立ち向かい
好転させることは出来ませんが

自分の未来に責任を持って
自分とその周りにいる人たちを
幸せにできるようにしていこうと
改めて感じるのです。

日本国破産の本を読んだ時も
破産するかどうかは問題ではなく、
自分で何とか出来るようにと思い
ギアを上げ結果を出してきました。

人口減少という問題は
多くの問題や不安があるかもしれませんが、

見方を変えれば
物凄く大きな可能性を
秘めていると捉えることもできます。

不安に飲み込まれて
思考停止してしまうか?

今ある問題を知識として得たうえで
自分の未来を切り開いていくのか?

捉える人によって
全くその意味合いが変わってくるのです。

どうせなら、
どんなネガティブな現実が
そこにあったとしても
私は後者でありたいと思いますし、

このメールを
読んでいただいているあなたも
後者であって欲しいと思います。

「未来は予測するものではない
自分で作るものだ!」

こんなことを
ピータードラッカーが
言っていたと思います。

未来を作り上げていきましょう!

今日話に出た本、

「未来の年表」はこちら

では。

 

 

コメント

  1. H・H より:

    私には少し難しいテーマですが、分かり易く教えて頂き
    感謝します。「未来は自分で作るもの」そのような信念をこれから
    少しずつ自分の中での確信に変えて行きたいと思います。

  2. 小林浩司 より:

    中村社長
    いつも素晴らしいコメントや情報をありがとうございます!
    いつも参考にさせて頂いております。
    さて、今回の件ですが、本を早速読みました。正に、事実はその通りと思います。何だか将来が暗くなって気が落ち込んでしまいます。
    ただ、いつも思うのですが、我々人類は何千年前から天変地異や疫病、戦いなど様々な出来事を乗り越え、寧ろ向上しています。人間には英知があり、互いに助け合い、より良いものを生み出してきました。終戦であれだけの焦土と化した街を世界有数の大都市にしたのは日本人です。きっとこれからも素晴らしい日本人の英知でどんな困難も乗り越えられると思います。
    私もその一翼を担いたいと思っています。
    ありがとうございました。

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